やっぱ他人のやってるPK戦って面白いよね。ついつい見ちゃう。
PKとフリースローは本当に素晴らしいルールだなといつも思います。確率が絶妙すぎて完璧。
ということで今週のペルソナもよろしく。
- まぁフォローという形で尋問室での状況確認は必要だろうね。そういや尋問中だったという確認はナイス
- 「私は今、信じてもいい気になっている」チョロい!!! やっぱり冴さんチョロすぎる!!! さすが数分でコープmaxに到達してしまう系女子!!! こりゃ屋根ゴミのいいカモですわ
- NewOPキタァーーー!!! モナの横顔が美しい。物憂げな杏が綺麗。やたらアップな貞代に草。カロリーヌの方が大きめという双子での差別は謎。ちょいちょいジョーカーの畜生微笑も。映像としては纏まってるけど、"Dark Sun"という新曲はつまらんなぁ。なんかポイントがない
- 恋愛相談を恋愛アルカナ持ちが行ったと考えたらごく自然な流れ。しかし基本的に恋愛のアルカナ持ちは意外と負け組っていうペルソナの伝統がある。ギンコ、ゆかりっち、りせちー、杏。う〜ん...
- ちょっと待てい。早くも正妻モードやんか。早すぎんだろ
- 真の蓮呼びにドキッとする。やっぱ声がいいんよねぇ
- やはりこれが秀尽クオリティというところか。どうなってやがる
- 蓮と祐介の関係性はカッコいいよなぁ。祐介が絡むと話が引き締まる。まぁ私の贔屓もあるんだけど
- 双葉の存在も忍ばせておく感じで、こういう複雑な構成はいい感じだね
- 順調にコープランク上げてますね。杏に巻き返しのチャンスはあるのか
- しかし真のコープは酷かったよね、どうでもいい話の連続で。マコちゃん関係ないやんっていう
- 番長がハイカラ男なら、ジョーカーはレトロ男か。まぁ番長は都会出身で、ジョーカーは田舎モンだったよな出自として
- ここまで絡みがあったら普通結ばれちゃうよ...
- 紹介してもらった女の子に会いに行くときの格好が凡庸なラグランTだなんて... お前ら東京人じゃねぇのかよ
- この有機的なシナリオの構成力、素晴らしい。登場人物を過不足なく活かし切ろうとする努力が見事だね
- やっぱモナ太ったよなぁ。甘やかしすぎたな
- イカン、褒めまくったら物凄い説明口調のセリフ
- 急に杏ちゃん来たけど、退出もはえーなオイ
- もちろん価値観は人それぞれだが、おそらく日本国民に投票させたらジョーカーよりツカサの方がモッサリしてるという結果が出るでしょうね。結局顔だよ顔
- いやぁ、つくづく糞コープ。誰の成長物語なんだよ
- 大嶺翔太、柿澤貴裕、そして栄子
- 柿澤ってたしか小山雄輝とのトレードで来たんだよな。当時を振り返るとまず巨人がDeNAから山口俊をFAで獲得、それで人的補償で選手を持っていかれることが決まった中、このままでは間違いなく小山が選ばれると踏んだ巨人がすぐさままとめ上げた交渉がこの柿澤とのトレード。多少足元を見られるものの、このまますんなり小山を渡すくらいなら余所の球団のそこそこのヤツと交換しておいて、それで人的補償にはもうちょっとショボいヤツを選んでもらうという、巨人にしてはなかなか鋭いアイディアであったが... 柿澤は窃盗や借金で解雇、小山は完全に鳴かず飛ばず、山口俊も例の暴行事件があったりと、絡んだ人間が誰一人まともに幸せを掴めていない結果となったのは辛い。その上、人的補償に選ばれた平良拳太郎がわりと奮闘しているのもあって、相変わらず巨人のFA下手が炸裂した形になっている。奥村展征も頑張れよマジで頼むわ
- 高い酒を割って弁償という渾身のギャグ
- ジョーカーの素のびっくりリアクションに草
- 汗かくなよツカサ、んなビビるようなタマじゃねぇだろ
- 格の違いですよね。現実は厳しいんだぜ。顔がよければ何とでもなるっていう
- 謎の駆けっこフィニッシュ。青春ですな
- いや待てよ最後は二人でバーにゅぅカマーにしけこんで未成年のくせによろしくやるんじゃないのかよ。ここまで来て何もしないのかよヘタレ!!! (怒)
- 何もしないなら帰れ→やらなきゃ意味ないよという黄金コンボ
- レコメンドで冴さん。っていうかレコメンドって何だよ(哲学)
- 栄子って高尾栄子だったのか... 祐子先生といい、高尾にロクなヤツおらんな。夢見がちなカスしかいない
- 「真はもう無知なただの子供じゃない」に草。よう言うわこんなセリフ真顔で
- 「...次の事件に移るわ (震え声)」に草。動揺しすぎぃ
- 最後みんな期待した中で「...答えなさい!!!」残念
今回良かったよ。みんなの持ち味が出てる気がする。話もスムースに構築されてて上手かった。
次回は惣治郎溜息独白フィニッシュと予想。