昨日の不甲斐ない敗戦に打ちひしがれている日本国民に朗報です。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2022年11月28日
「三笘は怒った方が良い‼️」
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日本は武器を明確にするべき
🏆『FIFAワールドカップタイム デイリーレビュー:第8日』
📲#DAZN で配信中
👥出演
ゲスト:金崎夢生
解説:玉田圭司、小澤一郎
MC:桑原学@ichiroozawa @kuwaharamanabu" pic.twitter.com/MnmLH5mATo
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2022年11月28日
「俺が出た方が良かった‼️」
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日本にはパッションが欲しかった🔥
🏆『FIFAワールドカップタイム デイリーレビュー:第8日』
📲#DAZN で配信中
👥出演
ゲスト:金崎夢生
解説:玉田圭司、小澤一郎
MC:桑原学@ichiroozawa @kuwaharamanabu pic.twitter.com/5vRheAvKoa
相変わらず男前すぎますね玉田圭司。カッコ良すぎて、もはや笑っちゃいます。
DAZNの番組本編ではごくナチュラルにポジショナルプレーを説いていて、ああこの人はペップ・グアルディオラがバイエルンで言語化する遥か前からとっくの昔に感覚的に理解していたんだなと気付かされる。先天的に感覚的にわかっていたんだなと。
本当は、日本サッカー史上2番目の天才なんだよ。小野伸二の次は、間違いなく玉田圭司だった。
だって言うならば、足が速くてシュートが上手くてイケメンな久保建英だからね。どれだけ凄まじかったか。
世界のサッカーが大きく成熟したのが2014年ぐらいで、その頃にはもう全盛期を過ぎていたけれども。
玉田に関して言えば、ただただ単純に生まれるのが早過ぎた。もし今の日本代表なら、あるいは今の海外サッカーであれば、もっともっと活かす術があったし、もっともっと化け物的な存在になれてたはずなんだ。
完全無欠なファルソ・ヌエベ(偽9番)として、めちゃくちゃ暴れまくっただろうな。
寂しくも楽しい妄想です。
先の動画にもありましたけど、昨日の試合に金崎夢生みたいなエネルギーがあれば、あるいはライン間を鮮やかに突ける玉田圭司のファンタジーアがあれば。間違いなくお二人のどちらかがいれば、絶対勝ててた試合なんだよなぁ。もう今更しょうがないんですが。
金崎夢生じゃなくても、例えば鈴木優磨がスタメンだったらどうか、とかね。まぁもういいんだけど。
表題の件について。
何が朗報って、玉田の喋りが良くて感動したんだよね。
ポジショナルプレーとかの世界標準知識は先天的に持ってるみたいだし、一番良かったのは言語化が上手いんだよね。すごい的確に過不足なく言葉にしてメッセージにできる。そのメッセージも難解で独り善がりなものでは決してなく、すごく平たい文章でスッと身体に馴染んでいく。それでいて本質と核心をいとも鮮やかに捉えてくれるっていう。
現役時代はちょっと不機嫌で気難しい孤高の人っていうイメージを持ってたから、個人的にはちょっとびっくりした。でも、これは間違いなく良いビックリだ。
顔がいいおかげなのか、その言葉たちもすごく重みがあるんだよね。例えば中村憲剛さんとか、戸田和幸さんとか、あるいは内田篤人もね、もちろん僕は彼らのことは大好きだし期待してるけど、彼らは知識とか経験とか間違いないんだけど、ちょっと軽さがある気がしてた。
指揮官にはズシっとした重厚感も必要だ。人の上に立つ仕事なら、威厳と説得力は確実に持ち合わせてないといけない。
玉田の言葉は、なんか刺さるんだよね。不思議と人をモチベートし、奮い立たせるような響きを持っていて。
朗報です。サッカー日本代表に栄光をもたらす未来の指揮官が見つかりました。
その名は玉田圭司。めちゃくちゃ期待してます。