フクダ電子アリーナ 観戦記 2026.10.11

  • 思い立ってフクアリに行くことにしたのです。別にジェフファンではないんですけど。理由を書きますと、私の愛したサッカーライター/解説者の故ジャンルカ富樫さんが、私の敬愛してやまないサッカーライター/解説者の細江克弥さんに対して「フクアリに行け、日本一のスタジアムだぞ」と伝えたっていう話が頭に残ってまして。いつか行きたいなと、いつか行かなきゃと思ってましてね。それが今日になりました。
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ルミネ2という信じられないネーミング

10月は外出強化月間にしようと思ってましてね。
それで今日念願かなってルミネtheよしもとに行ってきました。

言うまでもなくルミネってちゃんとした商業ビルだから、気の抜けた格好で行くと浮きますよね。何の捻りもない平凡な休日のおじさんルックだと不審者に映りますけど、別に誰も見ちゃいませんので大丈夫。
まずその前にここにちゃんと辿り着けるのか問題ですね。新宿という現代を代表するダンジョンのひとつを無事に踏破しないと辿り着けませんので。
京王線にはルミネ口(ルミネぐち)というありがたい通路があるのでそこを使いましょう。僕も帰りに気付いた。次回からは大丈夫そう。
座席はD2。なんとD列は左端が2番なんですね、ありがたい。今日はD3の人が欠席だったので、非常に広々と快適に過ごせました。サンキュー。
下手側からの眺め、でも近いし問題はない。
こんな平日のお昼にルミネのお客さんってどういう人たちが来れるんだろうっていうのがありましたが。
不思議な感じでした。余裕あるマダムとか、子連れのお母さんとか。結構キッズもいた気がする。
しかし僕の後ろに座っているおばちゃんコンビの喋り声がやたら大きい上にしょうもない内容すぎてウザかったわぁ。
最近はゲーム配信ばっかりやっているけどさ云々とか言ってて、おばさんが芸人論お笑い論を語ってんじゃないよ全く。
ウザすぎてすぐさまAirPods装着してノイズキャンセリング。これぞ文字通りノイズキャンセリング。
程なくして開演に先立ちましてのアナウンス。もうそんな時間か。
すると遅れて着席するおばちゃんたち。なんでこうもギリギリに来るかね貴方たち。恥ずかしくないんか、いい歳こいて余裕ないの。
前説も感じ良く進み、本番スタート。
多分けっこうありネタがたくさん披露されたんでしょうけど、まあ深く気にしない。
1) ダンビラムーチョ
軽い歌ネタ。世界に一つだけの花とかTSUNAMIとかもう選曲が古すぎるんだけど、客層に合わせてっていうのもある上に、世間に確実に説得力を持っているヒット曲ってなるとここら辺を持ってくるしかないっていう事情もあるのかもしれない。おいでやすこがも思い返せばこの2曲も歌ってたような。じゃあ必然か。近年のM-1のニューヨークとかモグライダーみたいにトップバッターは軽い歌ネタで始まるのが流れとしていいのかもしれないですね。
2) レインボー
題材は見様によってはセンシティブな内容だったかもしれないがアイディアは秀逸でした。二人とも背が高くてカッコよかった。世が世ならレインボーはいいともレギュラーになれてた絶対。
3) エバース
すごく丁寧で落ち着き払ったパフォーマンス。ネタ時間が10分ぐらいだと間もたっぷり取れていいですよね。余裕ある舞台捌きが圧巻。
現地にいて一番の発見は町田の声ってめっちゃ聞き取りやすくていいなっていうことですね。TVで見る時にはなんとも思わないけど、すごく音程も滑舌も良くて最高。なかなか価値がある。
佐々木は顔カッコいいけど小さいね、そこが舞台映えしなくて残念ではあった。
ネタは言うまでもなく素晴らしい。ボケでも笑えてツッコミでも笑える。当たり前のようでいて、ここ最近のネタでは決して多くないのよコレが。佐々木が言ったセリフで笑って、その後の町田のセリフでも笑えるってことが、どれだけ素晴らしいか。審査員側の人たちもみんな言っているんだけどね口で言うほど簡単じゃないってことなんだろうな。
町田の左利きは、嶋佐の左利きよりは可能性がある。
4) 月亭方正
まあ想定を下回ることはないけど上回りもしない。可愛らしい芸風だけど実物はそりゃシワくちゃのおじさんだからな。漫談というか雑談というか。芸人として嫌いじゃないけど笑うには弱くて、なんとも難しい時間だった。邦正さんのことは好きだから笑ってあげたいけど、愛想笑いはバレるし、でも心から笑えるようなトークでは決してなく、客席の大人としての振る舞いが求められる、本当になかなか難しい時間帯でした。
5) 5GAP
我々レッドカーペット世代からしたらヒーローですからね。どうなるかなと思ったけど、やっぱり超面白かった。フラットに見たらイチ受けだった気すらする。トモさんの一言ボヤき的確で好き。愉快で楽しい時間でした。
6) ザ・パンチ
実はザセカンド見てないので最近のザ・パンチさんのネタを見てなかったんですが、ベタの中に味があって大変よろしかったです。松尾さんの話術すごいよね。理想のおじさん芸人でしかない。浜崎さんのゆるキャラっぷりもえげつない。劇場に来てたキッズも大満足だったでしょう。
7) 佐久間一行
個人的には人間性に惚れ込んだ。技巧の中に優しさがあり、サービス精神と丁寧さ、そして達者っぷり。もちろんバカリズムの崇高で孤高も最高ですけど、押し付けがましい感じなど一切なく寄り添いながらほっこりと笑顔を届けてくれる佐久間一行さんの素敵さはピン芸人としてのある種の完成形って言っちゃってもいいんじゃないのか。爽やかで楽しい、マジモンのいい男でした。拍手。
8) ガクテンソク
二人ともスーツ着てるとやっぱり引き締まってカッコいいね。シュッとした強さがある。あと余裕と色気。ビジュアルの話ばっかりですけど、それだけインパクトがあったのよ二人とも。二人ともビジュアルが強くて最高。
ネタは見たことあるやつだったけど、これも落語やすべらない話と同じで、何回聞いても面白いものは面白いから。高架下のダンボールの件は芸術。とんでもない話を澱みなくおっ始めるよじょうさんを受け止める奥田さんの間と表情の管理。プロはすごいね。トッププロの技術は本当にたまらない。生で見れて良かった。
9) ミキ
トリで出てきてくれました。カッコよかったなぁ。
所作が綺麗。登場から丁寧だし、最後幕が降りるところの礼が美しくて。カッコいい漫才師。
バラエティはあまり出なくなって劇場でコツコツと重ねているんですよね。浮ついたところが削ぎ落とされてストイックな性質を帯びるようになりましたが、そうは言ったって生来の愛らしさと温かさは不変で普遍的に備わっているよ。そこが何とも可愛らしく最高でしかない。
ぜひ今年のM-1を勝ち獲ってほしい。強く願います。



以上です。

アンケートは13ページありますので、みなさん気合入れてお答えくださいね。

Be Forever Young

tver.jp
とてもいい回でしたね。心地良い時間でした。
ピンチ対策会議というキョコロヒーを代表する名企画。最高です。



猪狩くんのことは全く知らないというわけではないけども、でも正直持っている情報は昔ハマダ歌謡祭でジャンボって呼ばれてたっていう記憶オンリーです。あの頃からわりと良いイメージは持ってましたが、なぜ良いイメージを持ったのかは覚えていない。
まあでも今回何年振りかに彼を見て、偉そうな言い方にはなりますがやっぱり魅力的な男だなと思いましたね。
京子さんもそうですが、今時の若者らしく承認欲求が強くて、しかもその形や在り方にまでこだわりがしっかりある。確固たる誉められたい形・確固たる認められたい形があるんですよね。そしてそれを奥に秘めるわけでもなく平気で人前に曝け出す。その様子が別に何か覚悟を決めたりとかするほどでもなく、自己紹介レベルのあっけらかんとした調子でそうするわけですよ。
でも若かろうが年寄りだろうが誰しもが一定レベルで承認欲求は持っているわけで、それを馬鹿にされようが照れ臭かろうが素直に出せる人間の方が、よっぽど清々しくて好感が持てる気がする。だってみんなそうでしょ?っていう。
芸能人という括りで考えた場合、下手に遜ったりされるよりは、私ってこう思われたいんですよ・僕はここを誉められたいんですよの方が健全ですらある。そっちの方が愛嬌を感じるのよね。
そう思えたから、猪狩くんは魅力的に映ったんだろうな。愛嬌があって、サービス精神いっぱいのナイスガイでした。



京子さんの友達とは言うもののホンマかいなっていう疑念は一瞬で消え去りました。
びっくりですよ。こんなにゲストの前でリラックスしている彼女の姿は非常にレア。
それこそ日向坂のメンバー以外のゲストでこんなに構えず素でいられている京子さんの姿が見られたのは、だいぶ前に来てくれた東ブクロさんの時以来でしょう。今回もいい意味で気を遣わず、ナチュラルに振る舞ってましたね。
猪狩くんとは価値観も近い気がするし、ガッツとか心意気とかも近くて、いろいろ共鳴するところがあるのかもしれない。
そんな中でも、アイドルデビューの先輩として的確なアドバイスを繰り出し続けてみせた京子さんはさすがの一言。緩急自在にさまざまなアイディアを捻出していて、その流れの中でヒコさんを大笑いさせたりとか、こういう年季が入った分野になるとやはり力強い。彼女がどれだけアイドル業という仕事に真摯に向き合っていたか。その上に持ち前の勝負強さや勘の良さまで炸裂して、この回に関してはアイドル的にもバラエティ的にも無双でした。流石です本当に凄い人だ。



ヒコさんはと言うと、今回は猪狩くんも京子さんも調子良かったので、ちょっと下がったところで見守ってくれてた感じでしょうか。
それでも要所要所で丁寧に簡潔に捌き続けてくれて、これまた匠。天下一品の腕が冴え渡ってましたね。
昔からずっとヒコロヒーさんは懐の深い優しい人で、どんな無茶苦茶な若者が登場してきても、それをしっかりと受け止め切ってから面白へと昇華してくれる、最高にイカした芸人さんなんです。
ここ最近は京子さんも貫禄が出てきて昔ほどの傍若無人さは頻繁には出てこなくなったこともあって、そういうヒコさんを見るのも久しぶりな気がした。それこそ昔の京子さんばりに謎に思いの強さ・こだわりの強さを見せる猪狩くんをしっかりとひと笑いまで繋がるように誘い導いていて、ある意味昔ながらのキョコロヒーが見られたんじゃないかという気がしている。
もしかしたらヒコさんは、二人は似ているとか思ったかもしれない。



VTRでわりと長尺喋ってくれた田中樹さん、かっこよかったですね正直かなりのオーラを感じた。ステージをだいぶ上げている。
いろんな話をしてくれてましたけど、根底にある深い優しさが素敵すぎますね。愛に溢れたカッコイイ人です。
せっかくなので、KEY TO LITがMステ初出演を果たした際には、猪狩くんと二人でキョコロヒーに出てもらって、振り返り反省レビューとかしたいですよね。階段降りシーンとかトークゾーンとかをやいのやいの言って欲しいところです。



ジャニオタ様の献身的な再生回転・高評価・お気に入り登録・SNS発信のおかげもあって、TVerのランキングでも高い位置を記録できています。ありがたい。推し活をしている皆さんは、色々と参考にできるところがあると思いますよ。なんだかんだその献身性は推しにとって大きな後ろ盾になりますから。
キョコロヒーとしてはもちろん友人枠として呼んだのが表向きのキャスティングでしょうけど、その一方で番組存続に向けてのサバイバルの中でジャニーズパワー(+ジャニーズオタクパワー)に頼ったというのも否定できないところとしてあるでしょう。
結果として期待した加速は得られたと思いますが、これも結局はドーピングでしかなく、これからも必死にサバイブしなきゃいけないのは変わりませんので。
引き続きお二人には頑張ってもらいつつ、我々も精一杯応援し続けていきたいですね、これからも変わらず。
次回は佐々木 "みーぱん" 美玲さんが登場するので、お楽しみに。

人の夢と書いて儚いってなるんですよ結局

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ハム子はいつだって最高よ。今までだって、たった今も、そしてこれからもずっと。
にしても可愛すぎるだろ。美人すぎるだろマジで。
誰もが望むP3PRですけどね、採算が取れないのは間違いないわけで、まあこればかりは難しいんだろうなとてつもなく。
それこそクラファンとか募ってくれたらみんな協力するのに。それは業界的に許されない行為なんでしょうか。
今はA Way of Lifeに包まれながら、この映像に癒されながら、しばし思い出と妄想に耽るしかないですかね。
いつかきっと。

誠司も菅野も田口も頑張れ


こういうインタビュー大好き。バントを決めて、ベーランして、ちょっと投げるっていうところ大好き。優しくてかっこいい人なんだよな。こういう精神性も含めての real old school ball player。
ずっと応援してます。