2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

元々特別なオンリーワン

やっとこさファレルのソロアルバムが(しつこくて申し訳ない)この世に現れました。うん。よかったと思うよ。 でもみんなディスるんだろうな待たせた割にはこんなモンかよ!とか、カニエのアルバムより云々とか。 まずカニエと比較するのはやめようね。カニエ…

運命の人か

何度もしつこいかな。ファレルのアルバム発売が迫ってますが、そんなP君について。ちょっと運命感じてみてよ。

別になんでも

今日はちょっと懐メロを聴いてたんです。似てるとかパクリとか言い出すとキリないんですが、Dragon Ashの"Harvest"(03)とNew Order"krafty"(05)、似てるっしょ。まあ日本人が外人をパクるのは日常茶飯事ですけど、まさか外人さんが..ありえませんね。 僕はロ…

Clean out yo closet,Marco

まさかOne More 頭突きが、いっちゃん最後の最後に待ってたなんてね、まさかね... 聞くトコによると、赤いカードが出た瞬間、レイモン ドメニクは「ブラボー!」と叫んだらしい。その気持ち、分からなくもない。かつてウェイン ルーニーが黄色をもらった際に…

上半期オレコンチャート

2006年も半分が経ちました。音楽をよく聴く僕は、毎週自分で勝手にチャートを作成したりしてるんですが、今回はその上半期の結果を届けたいと思います。どうぞ。

情熱よりも冷静

いよいよワールドカップも決勝ですね。両者実力も潜在能力も拮抗しており、ガチガチの手堅い展開になる可能性もあるが、非常にハイレベルな試合が観られるはず。エリック アビダルとマルコ マテラッツィがポカをしなければ.. さてさて、少し思ったことを。

ブリーザー

僕もよく地下鉄に乗るんですよね。満員電車が嫌いな気質なので(みんなそうか)ちょっと早起きして乗る時間をピークから外してるんですが、それでもちょい混んでしまう。そんな中。

through the wireとは

まあちょっとした意味がありまして、1つには色んな人たちとワイヤーを通して繋がって行く(やや偽善)という意味、もう1つには僕の好きな曲に"through the wire"という曲がありましてこの曲のように何か含蓄のあることが伝えられたらなぁという意味があるの…

Zizou Walks

掴みが肝心なのでサッカーについて。