なんと、８月９日の文章を読んだ身内にですね昨日、いろいろと励ましの言葉をもらったんです。もしかしたら８月９日の文章を読んでくれた人の中には「コイツ、ビギーみたいにsuicide's on my fuckin mind状態なんじゃねぇの」と心配してくれた優しい人が他にもいるかもしれません。今回は、僕のたった今の精神状態をそのまま記したいと思います。いつもにも増してムチャクチャな文章になる予定ですが、許せ。
まず、心配してくれた方々に感謝の言葉。ありがとうございます。僕は大丈夫です。今はすごく落ち着いてます。
８月９日の文章は、今思えば最低の文章でした。感傷に浸る自分に酔いしれるという僕の悪いクセが露呈される形になっています。カッコつけて引用したりしてうわべだけの言葉で繕っている全然ダメ。気持ちが入っていない。結局そこには現実から逃げようとしている情けない自分の姿しかない。
一番ダメなファン。これじゃあ申し訳なさすぎる。チェンジ。
そう思わせてくれたのは、「ちゃぶー」という人でした。こんなに潔くて強靭で堂々とした人がいる。僕もこうしちゃいられないとあっさり思ったんです。ちゃぶーさんの意見を読み、真似して誇らしげに胸を張るだけで、こんなにも視界が開けるのかってビックリ。
うつむいたり下を向いたりするのは簡単だけど、チェンジ。もう、憂鬱はいつものように優しく包んでくれやしない。このフレーズはキリンジ製だけど、このことを僕に示してくれたのはちゃぶーさん、あなたです。ありがとう。僕は啓発されたみたい。
さあさあ全国の倉木麻衣ファンのみなさん、guess who's back.僕が帰ってきたよ。昔のあの想いを取り戻したんだ。中学２年の冬、お昼ご飯の時間に初めて"Love,Day After Tomorrow"を聴いたあの日、僕は彼女のファンになった。あのときのドキドキとワクワクの混ざった感情が、また僕の胸の中で弾けている。なんだか生まれ変わったかのよう。今すごく、晴れ晴れしている。
このままいけそう。みんなでCommonの一節を一緒に歌いましょう。
Faithful to the end That's what I'm gonna do〜
