動画だらけの怠慢スタイル。
"Solid" Ty Dolla $ign featuring Babyface
いいね。独創的であろうとしていて素敵。
"Beautiful" Twista
BlackstreetのShow You The Way To Goっぽい美しさ。
"Oui" Jeremih
ドリーミーで最高。いろいろ美味しい瞬間が詰まった、見事なパーティーシット。
"My House" Warren G featuring Nate Dogg
節約術というか省エネ術というか。まぁでも無理ないし、心地よく響いている。なくはない。RIP。
"Have My Money" Dipset
みんな老けたね。まだまだカッコええけど。
"Deal" Miguel
前作での潔癖なる美の世界から一転して、多少の泥臭さも厭わないグルーヴ中心のプロダクションが素晴らしい。最高やね。
"Those Things" Jodeci
ドラムンベースのような鳴りの中で響く歌唱は紛れもないJodeci節そのもの。ハーモニーが気持ちよすぎる。
"Feel Right" Mark Ronson featuring Mystikal
本来の特性そのままに。今後はフックシンガーとしても起用できそうな気がするが、結局本人の自我が勝っちゃうんだろうな。
"Little Death" Lupe Fiasco featuring Nikki Jean
この曲のみならず、サウンドの傾向やリリシズムの抽象性はアルバムをロックな趣に輝かせた感じか。初期の作風とは違う、新たなクラシック。
"ショコラ☆ロマンティック" どる☆NEO
もっとタイトに言葉を乗せてもいいんじゃないかと思ったけど。映像の方はNEOオンリーバージョン。見たい人だけ見れるこのバージョンこそが至高です個人的に。
"FourFiveSeconds" Rihanna featuring Kanye West & Paul McCartney
Rihannaの頑張りは感動的だよ。一生懸命トップを走るべくクリエイトしていて美しい。あとPaul凄すぎ。
"Dark Sky (Skyscrapers)" Big Sean
この曲もアルバムも傑作。新たな色合いもなじませながら持ち味を余すことなく発揮した、ディープでドープなクラシック。
"HELLO" アイドリング!!!
また会おう。きっと全てが正しく形となって輝いてくれるから。その日まで。
"Fucking Young/Perfect" Tyler, The Creator featuring Charlie Wilson & Kali Uchis
如何なる加工を施したところでそこを突き抜けてくる地声の逞しさに、ボーカリストとしての矜持を見ました。甘いメロディが炸裂する心地よいラブソング。
"For Free" Kendrick Lamar
とりあえず聴いてみてください。ヒップホップなめんなよっていう感じ。
"Integrity" Ne-Yo featuring Charisse Mills
真骨頂。ダイナミックなビート、ディープなソウルフルネス、遊び心で溢れた巧みなワードプレイ。こういうのばっかり作って欲しいよ。
"Baby Baby Sweets" 5th Idoling!!!
可愛い。可愛ければなんでもよし。トラックもよし。
"Do It Again" Earlly Mac featuring Big Sean
ヒプノティック。畳み掛けるテクニックも最高。
"オレオレGO!" HIP♡ATTACK from アイドリング!!!
3期生。2016年も期待。
"Piece Of Mind" Joey Bada$$
じゃあ結局ニューヨークらしさって何なのよと聞かれてもよくわかりませんが、こうやって真面目に紡ぐことさえできればそれでいいんじゃないかな。