今日もまた頑張りましょう。
- "A Woman"が効いてますねぇ。P5全体のBGM評が低いのは真っ当だとしても、パレスのBGMはほとんどよかったよ
- いい導入。程々のテンポがいい
- 大宅さん、横顔イケるやん。コレなら9股も悪くないね
- 正面は普通だな。よく見た大宅さん
- 千枝ちゃん=大宅説とかあった気がする。いや髪型だけやん。それだったら舞耶ねえさんの方が近いんじゃないか。顔と性格と職業が似てる
- 長めの尺。まさかの大宅さん回
- この"Sweet"の使い方。P3Mのガキさんのベイベベイベと同じだね
- 思案するジョーカーのイケメンが光る
- なんかモナ不細工じゃね？
- 宮野さんいいなぁ。本来重いP5のムードを軽やかにジュブナイルモードに切り替えてくれる
- 「これも正義のため。」なんか汎用性高い名言が。ジョーカーが言うならしょうがない
- 杏の正面もイマイチやな。時折メガテンらしいブサイク加減が炸裂して残念
- 今回の作画はだいぶコミカル調だ
- ↑にしてもちょっとまずくない？こんな調子じゃあ不安です。この先長いよ。頑張れるんか？
- 懐かしのスラムダンク走り
- テレビの中に入れるのだから、絵の中にも入れるわな
- ブスケッツばりのチラ見 (古っ)
- だいぶ近いところまで迫られてたんですね。しかしお互いジョギングみたいなスピードだ... 質の低い追いかけっこはドラクエ11を思い出させますね。人間よりも足の遅いキラーパンサーとか、あの世界は走力評価だけ謎だった... 他は完璧に近かったのに
- モナかわええ。アニメ化で最も美味しいのはモナだろうな。ゲームの時より絵がキュートに描かれている
- 曲者って杉田さんのアドリブっぽいな
- 地面に座っている状態から立たせてもらうのに人に手を貸してもらうシーンを世の中いろんなところで見るけど、個人的に思うのは、自分一人で立ち上がるよりも人から引っ張り上げられる方が疲れる気がする。こっちもある程度パワー入れて相手の手を握ってないといけないじゃんね、それが疲れる。それだったら自分でよっこいしょと起き上がった方が楽。相手に気を遣わなくていいし。僕だけですかね？もちろんアニメの描写として親近感を出すという演出はわかるけどね。バスケの世界でも多分チームの連帯のための決まり事みたいな感じだろう
- P3DのCM最後のキタローが美しい
- ショタ祐介ええやん
- スタイリッシュな戦闘いいね。こういうの好き
- 「金を産む高級な家畜」。アルガスとは真逆の発想で、実際にこの世界におけるひとつの真実がそこにある。芸術家が夢を描くのは格好がいいんだろうけど、空虚な妄想だけで世界が変わるなんて、そんなに甘くない。みんなジョン・レノンのこと好きだったし"Imagine"大好きだったみたいだけど、バンド4人の平和すら守れなかったヤツが世界の平和を叫ぶのは、やっぱり無理がある。少なくとも班目はもう少しリアリスティックな価値観を持っている。人間の醜さや浅はかさを知っているからこそ、色々と繕うことができる。繕うことが効果的であることを知っているからこそ。作風も生き方も写実的で筋が通っている。だから実は斑目って多少見所があるのよね。鴨志田とは全然違う。2回目の活動、2人目のターゲットにして早くも勧善懲悪と断言しきれない展開となる。そこをプレイヤーや視聴者は感じ、そこからの違和感も多少抱えたまま先に進んで行くのが、このP5のシナリオの奥行きである。んーなんか班目あげとか不本意。まぁ、実際は多分祐介の母親に暴力加えてたりしてたろうからね物理的にも性的にも。悪は悪です
- 祐介の涙、美しい
- なんかゴエモンしょぼいんだよなぁ... もっと重々しく描けませんでしたかね
- OYABUN
- ダヴィンチってホモなんでしょ。腐女子は遠ざけないと
- なんか最後のシーンだけ見ると、祐介この先裏切りそうな演出じゃん。やたらそっけないし、化かすのはナシに対してのリアクションも無で、表情も含みがありそうで。大丈夫ですからね、彼は最後まで味方です。義理堅い漢ですから
- イゴールに対して思ったよりもだいぶ反抗的な蓮。こやつ2周目か？
次回はオタカラ＆改心かな。フィニッシュはサユリを見つめる感じと予想。
早く打ち上げをやってほしいです。2回目の打ち上げが一番好きなんです。あの鍋パーティー。
締めはうどん。当たり前。
