そういえばEminemのアルバムを聴きましてね。
んー... なんか強みがないというか、意味がないというか。
出オチ気味のファースト以降も変わらず強くいられたのは、彼の鬼気迫る凄みというか、一切後ろに退かないという覚悟が込められた、あの声のおかげだと思うのよ。
もうデビューから20年近くが経とうとしていて、何もかもが変わってしまった。お金はあるし、家庭は幸せだし、自分はみんなから好かれている。ヒップホップはメインストリームに位置し、真ん中で偉そうに胡座をかいている。
いつまでも同じじゃあいられない。Eminemだって変わらなくちゃいけない。でも、今のEminemは別に好きじゃない。面白くないし凄くない。
ハングリー精神とか安い言葉だけど、実際お腹が一杯だったら優しくなれるし、怠けてしまう。やっぱり人間怒れて勤勉な瞬間にこそ高みに達することができると思うから。
いつも書いてるけど、結局はバトルラップを続けることでしか存在を証明できないと思うのでEminemは。だから今回は相当穏やかで凡庸だったけど、次回は再びプロダクションとボーカルを改めて、また逞しく戦って欲しいね。
はい前座終了。ここからペルソナ。
- 明智スタートという地獄
- そういや井の頭線はWindows2000を未だに使ってるらしいじゃん。物持ち良いね
- 肩出してる女の子の肩に結構平然と手をかけて励ますという図。やっぱり竜司-杏で間違いないかと
- 佳境やね。ここからの焦りと苦味はこのゲームの素晴らしさだった。DQ11の防衛戦あたりの苦味も良かったよ
- よくわからないけど、こんな威圧的な態度の検察に対して協力的な態度取れるのかって思うよ普通。本当に協力してもらいたいならもっととるべき態度があるはず。とりあえずHEROのキムタクならまずは春をいたわるはず。描写されてないだけの可能性もあるけど、新島冴という人間の底の浅さを考えれば間違いなく残された遺族とかお構いなしの無神経プレイをしてただろうから、やっぱアホやなぁって
- 今回みんな不細工です。みんなの焦りを反映させたのか
- どうなってんの。池沼やんけ
- こういう展開って最後の大団円の中であの時ゴメンねみたいなセリフで片付けられがちだけど、そんな安っすいセリフひとつで片付けられて、あの時さんざん苦しい思いをしたこちらの気持ちはどうなるんだっていう話ですよ。もはや言ったもん勝ちやったもん勝ちの世界
- どん引きの真は可愛かった
- 川上先生の目が死んている。しかし他に服ないんかい(マリー並感
- 行っていいよって何様だよ。あと、悪かったねっていうくらいなら最初からするな。正しい言葉はこの場面ただ一つ、協力してくれてありがとうございますだろ。ほんとアホすぎる
- ご苦労様ってまた随分と上からの言葉だな。警察とか底辺が調子こいとるわ
- しかし家族を失っているにも関わらずわりと平常心のまま最前線に立ち続ける春の肝っ玉もすごいね。ある意味あの父親にしてこの娘ありというところかもな
- 今この場面で言うのは無神経かもしれないけど、真きれいだなやっぱり。見た目は最高峰
- 不安げな双葉も可愛い
- 春ちゃんの誠実さに救われる。ほんと中身も素敵
- 織田くん来る?早くヨシツネ作ろうぜ
- なんか、今のエピソード蛇足感がすごい
- ん、急にひふみん来るんか?
- あんな一瞬を大切に覚えているなんて、まるでフローラみたいだ
- ん、こんなの完全にナンパの手口やんけ。やっぱ屋根ゴミ
- PQ2もDQB2も発売が年内で嬉しい
- ひふみんルックス強いけど、演技ひでぇな
- っとここで杏からデートの誘いやな
- と思ったらもっと良き展開だった!!!
- 完全版P5はよ
- 微妙に修羅場感ある演出。やっぱり春にはヤンデレが似合う。薪割りの要領で... とかやったらスクールデイズですね
- 目を閉じた春の横顔が、美しかった
- やっぱデートじゃねぇか。すごい男だ
- 三島... まぁわからなくもないけど
- いいセリフだ。P4のテーマに近いようなセリフ
- 今回の蓮はいいんじゃないか。女性関係は無茶苦茶ですが
- やっぱり試験期間中だったのか。そこでデートしてた蓮と杏はふざけすぎだろ
- どうなのフィニッシュではなく、説明してちょうだいフィニッシュ
もうちょっと苦悩や焦燥を演出しても良かったかもしれんね。わりとあっさりと切り替えてる感じすらした。
次はどうかな、明智と交渉して終わる感じか。