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まーたゲーム音楽かい。まぁでも紛れもない名曲。素晴らしすぎますよねこれは。
原作では夜に街を出歩いても昼間と変わらず普通にWhen The Moon's Reaching Out Starsが流れるだけだったのですが、やっぱり日中に出歩くのと夜に繰り出すのでは心持ちも違いますから、曲を変えてくれるのは大事。
でも超細かいこと言うとプレイ中にBGMが巌戸台分寮からColor Your Nightに変わる時はっちゃけすぎじゃねぇかって思ったりもした。寮から飛び出した瞬間に世界観変わりすぎでしょって。寮のドアを開けた瞬間にパラダイスすぎるでしょって。もうちょっと地に足を着けてよとはちょっと思った。
A Sky Full Of Stars (P4G)とかBeneath The Mask (P5)と比べたら、場面と場面のBGMの連続性というか、ちょっと地続き感はないかな。多少浮いてるような気がしなくもない。
音楽的には超一級品。見事なダンスミュージックです。完璧よ。
ただゲーム中のBGMとしては後付け感というか異物感が多少あったかな。気にならない人もいるだろうけど。
まぁでもそれは小さい話。音楽として優れているんだから、文句などあろうはずがない。
P3Rは高橋あず美さんがメインボーカルを務めました。とても良かったです。素晴らしい仕事っぷりでした。最高です。
それがね一部の原理主義者達に不当にディスられたりもした。
あいつら川村ゆみさん大好きだからね。いやまぁ何が好きとか誰が好きとかは自由にしてもらっていいのよ別にそりゃ。
でも叩くことはないだろって。
僕個人の意見としては。
川村さんのこぶしをきかせた演歌ロックな歌い方が好きじゃないんでね。英語も発音がアレだし。
そう考えるとカフェミュージックみたいな高橋さんの歌い方の方が僕は好きです。好みの問題として。
川村さんのBurn My Dreadはカッコいいと同時にすごく小っ恥ずかしいです。演歌みたいで。
Burn My Dreadだけじゃなくてねサントラ全体で川村さんのボーカルは小っ恥ずかしさがある。これは僕の意見です。
Reloadのサントラ良かったよ。別にMass Destructionも悪くないと思ったし、When The Moon's Reaching Out Starsは絶対高橋さんの方が合っている。曲のポテンシャルを引き出せている。僕の大好きなChanging Seasonsも高橋さんのボーカルが入ったことで真の意味で完成したでしょ。
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ゲーマー全体では演歌ロック好きの方が多いんだろうな。ほんと理解できません。
動画貼りませんよ恥ずかしいから。
やたら喧嘩腰。謎に。
