radiogymnastics:やるのは数年ぶりだけど、身体は覚えていた。漢字の書き順と同じで、各体操が次の動きに移りやすいようなフィニッシュの形をとっている。だから自然な流れでこなすことができるのです。そして、公認されてる中のジャンプが楽しすぎた。最高や。
猛暑:立っているだけで汗がダラダラと零れて行く。ホント倒れないよう気をつけなくちゃ。
opening:朝っぱらからポンコツすぎるルリカさんですけど、相変わらず綺麗やった。すげーよ。
物販:遠いし入場から無駄に手こずりましたが無事にメンバーオリジナルTを予約することができました。しかし暑さヤバすぎる。予約の紙が汗で結構濡れてしまう。しゃーなし。
物販2:頑張って8チャンのとこまで行って先週僕が行った時にはなかったチームLOLのタオルを購入。あと職場へのお土産も購入。しかし腐っちゃうかもなぁ。まぁええかそれはそれで。
idolnationqualifying:超絶ビジネスモードのゆりかさんがテキトーすぎて凄いですけど、美人やし大丈夫。6組出てましたが、三番目のチームのトラックが良かったかな。他はもう量産型としか思えなかった。っていうか暑すぎて投げ出しそう。大丈夫かなコレ。
idolsummerjamboree:とんちゃんが黒くて一安心。ダンスが丁寧で綺麗で素晴らしいね。朝日がマッチョでこれまた一安心。華があって可愛いしMC力も天下一品。「今日なんか35℃ぐらいあるらしいので、ちょっと人間の人はキツイですよね」みたいな名言があった。
猛暑:アクエリアスとか塩飴とか。
dollfactory:長蛇の列。入場規制。果たしてスタートの2時半までに入場することができるのか。ハラハラ。なんとか5分前に入場することに成功。危ねぇ。神様ありがとう。
ハコイリムスメ:やっぱりお互い世話になったということもあって、アイドリング!!!前の美味しい時間帯に組み込ませてもらえたという感じでしょう。良い曲あるやんって感心したんですが、片方はおニャン子の曲のカバーで、もう片方はチェキっ娘の人のカバー。まぁそりゃそうか。ライブだというのに曲終わりがフェードアウトというのもヘンテコで印象深かった。
アンダー組:あんまり演ってないいきまっしょワッショイと恋のプレゼンターが見れて良かった。特に前者はこの先見れるかわからんし。黒いけどるかぴょんのボーカルが最高に可愛いし、進化を続けるふるちゃんの声がすごく通っていて素晴らしかった。勝負所で炸裂するかれんちゃんの歌唱も巧く活かされていた。ミケの無敵な振る舞いも最高。でも視線はやっぱりかえぴょんに吸い寄せられてしまう。ダンスはひたすら効率と要領を重視したような感じでしたが、まとう空気からしてあまりにも可愛すぎる。オーラと輝き。こんな凄い人がリーダーなんだから、そりゃ子供組最高やで。勿体無いよなぁ。
idolsummerjamboreeaccoustic:かなり時間が空きましたが、目的のパフォーマンスがようやくスタート。ZONEのアレを歌ったふるまゆの支配力から既に感動だったんですが、何と言ってもせっさん!!! 本当に美しい歌声が青空の下で響き渡り、鳥肌が立ち、目頭が熱くなる。歌で人を感動させられるって、最高だよね。素晴らしかった。なんとかして、なんとかして関谷さんの歌を聴き続けて行けたらと願います。ルーリーはやや損な役回りでした美味しいとこはきっかさんが歌いまくってて、でも僕の好きな曲真夏の光線が久しぶりに聴けて良かった。ルーリー綺麗だし。
アイドリング!!!:梅酒ファミリーには素直にほっこり。今までで一番楽しいあこがれアドレイション。
skystage:噂に聞いてましたが、エレベーター待ちの列がリアル長蛇の列。並ぶところがなくて二回も折り返すところが蛇っぽいよね。っていうのはどうでも良くて、次のステージが始まる8時5分まであと1時間半、果たして無事に屋上へたどり着くことができるのか。まぁ楽勝っしょと思いきやギリッギリの10分前にエレベーター搭乗に成功。ホッと安心したのも束の間、待ち受ける長めの階段、そこから5分ぐらいかけてようやくステージに到着。あっぶねぇよ。
黄昏アイドリング!!!:昔ほど設定を守ったりもしない。それでよし。なんかしょぼいなぁと思ったらルーリーもあいちゃんもいないんだな、そりゃキツイわ。ゆりっぺを見るしかない。ゆりっぺがガチ美しい。あとミケ最高。綺麗で面白くて、自慢です。Promiseが聴けるとは思ってなかったから良かった。まいぷる頑張れ。
スナックうめこ:人が来すぎて入口あたりまでしか入れず。正直フラフラで体力的にギリギリでしたが、こういう雰囲気のトークショーけっこう好き。リラックスした梅酒のナイスなトーク。本隊にいる時の梅酒はトーク的にコッテリが過ぎて邪魔に感じることもあるんですが、こうやって他所の方々と絡むと彼女たちの良さが出る。感じが良かった。濱口優さんと巧く絡んで行く様も素晴らしいし、タレント菊地亜美とも遜色なくダイナミックに応酬を繰り広げていて、このアイドリング期間は皆にとって無駄じゃなかったんだと。何も力んでいない菊地さんの喋りもかなり凄かったし、そこに乗っかった上でより大きく展開を作る梅酒も凄い。他の出演者置いてけぼりだったけど、しょうがない。誰も悪くない。あっ、しかしさかっちテメェhipattack売れずに終わったとかテキトー抜かしやがって。死ね。不細工は一生僻んで妬んで死ね。クソが。
day1:なんとか無事にホテルまで帰還。人間ってその気になれば延々と汗をかけるんだね。きっと会場中の人が自分のマックス発汗記録を軽々と更新したんだろうな。汗たっぷりかいて、慌てて飲んだそばからすぐまた汗かいて、キャッチアンドリリース。完全に体力勝負である。楽しかったのかどうかよーわからんけど、凄かった。こんな大きなイベントに参加できて人生経験できて良かった。やり方がある程度掴めたので、明日はより上手に過ごせると思います。
門澤さんが産み、楓ちゃんのメールによって続けて行くことができたこのフェスティバルが、こんなにも大きくなったというのを考えて、ひとりで勝手に感慨深くなってる。門澤さん最高だし、やっぱりかえぴょん最高。こんなにもたくさんの人を幸せにできる橋本楓って、本当に天使なんだね。ありがとね、いつも貰ってばっかりでゴメンやけど、一生愛してるぜ。
そんな感じ。day2も頑張ろう。