TIF day2

ダイノジ:昨日の優さんにも感じたんですが、やっぱり芸人さんって面白いんだよな。いとも簡単に笑いがとれる。すごい。大谷さんのDJいんぐも悪くないし常に腰の低いコールも感じが良い。大地さんのエアギターも流石ですね、やっぱり優勝した曲JETのAre You Gonna Be My Girlのパフォーマンスが素晴らしい、ギターを上に投げてその間ちろっと一服するアレ好きなんよ。生で見れて良かった。まじ全曲良かった。楽しかった。うめこいじりも良かった。ありがとう楽しかったですサンキュー。
radiogymnastics:今日はラジオ体操第二やるつもりだったのに、今日も第一か。残念。ジャンプ最高。やっぱ神原って糞やわ。
collaboration:なんかやたら三宅が歌パート多くてドン引き。せっかく朝日とか橘とか橋本るかぴょんとかいたのに。馬鹿みたい。あとは幻の5期生とかいうのもありましたが、デキレだとは思うけど結局間違っちゃいなかったのさ。高橋石田玉川(そして清久)は可愛い。そんだけよ。そして、無条件☆幸福。やっぱり門澤時代の曲というのは、こんなにもワクワクさせてくれるしこんなにも笑顔になれる。なんか泣きたくなるくらい。最高。かえぴょんの赤白帽も最高。あいちゃんのコンディションも最高。
dmmアイドリング!!!:シャウトとかやられると萎え萎えだよね。糞曲すぎる。やらかいはぁとはちょっと泣けた。泣かなかったけど。楓ちゃんが若い髪型してると思ったらリボンつけてたんだね。いい感じ。
supergirls:初めてまともに彼女たちを見まして、まぁさすがにプロダクションにしっかりした作り込みを感じさせて悪くないんですが、サビの味付けがね、アレンジがどうしても田舎臭いというか、アニソン風の仰々しさが個人的に好みではない。もっと洗練された上品さを求めたいんですが、この大味さこそがavex印みたいなところかもしらん。
hotstageアイドリング!!!:いきなりのShine Onは切なくも幸せなスタート、SHAKALAKA PARTYも夏の思い出として深く刻まれていくことでしょう、なんかゆりっぺが変なコメントを残したあと、るかぴょんの曲フリから百花繚乱アイドリング!!! 最高すぎる!!! フォンチー!!! 重みがある。歴史があって、たくさんの想いが溢れ出す。さらに飛び出すのがプールサイド大作戦!!! この歌ホント大好きすぎて、伊藤後藤はいませんがみんなで楽しく歌って、そして気になる例のまいぷるパートなんですけど、なんと橘ゆりか!!! やったやん。おめでとう!!! 確かな美貌と、間違いない美声。爽やかに彩ってみせて、やっぱ最高や!!! しかし曲が終わって、倉田尾島が例の構えを披露するのを見て絶望... 結局無駄にわちゃわちゃしましたけど、もうどうせなら飛ばしてもよかったんだぜサマライ。まったく。このハプニングを大して笑いに持ち込めなかった尾島のMCも最低レベルで寂しかった。それに比べてNEOの二人の素晴らしい成長。古橋もミケも各々の特性を活かしたMCでひと笑いとってまして、ホント大きくなったね。偉いよ。さとれなもcheeringyouであいちゃんと楽しく絡めて良かったね。お前も成長しろよ。
grandfinale:るかぴょんという名の神。誇らしいぜ。
summerjamboreeencore:夏祭りがグダグダで酷かったですがヤクルト昨日勝ったみたいで良かった。上海ハニーね、変な曲選びましたね嫌いじゃないけど大変やん。この前の90sの企画の時も思いましたが、さかっちラップは悪くない。一時期なんかそういう瞬間がありましたよねラッパー目指すみたいな。メリハリあって良かったよ。夏色とかLOVEマシーンとかあって、最後はULTRA SOUL。低いよ、キーが低い。選ぶ気持ちもわかるけど、もうちょっとね。まぁこんなもんなのかな。家帰ったら遠藤さんのシャナナ見よ。


theend:当たり前だった日常がひとつずつ終わりを告げ、確かな調子でその時が近づいていることを実感する。最後アンコール終わって運営の人が「明日から現実に戻って云々」言うてましたけど、こんな夢みたいな日々が終わりを迎えるなんて、ホント大丈夫かなオレ。ちゃんと11月以降まともに生きていけるのだろうか。
よくあるパターンとして残りの日々を大切に〜みたいなヤツがありますが、別に意識せずとも毎日真剣に生きてますし、アイドリング!!!と真剣に向かい合ってますから、なんも変わらない。アイドリング!!!がいつだって真剣なんだから、僕らファンも常に真剣。最後の最後まで。
来年も必ずTIFやりますと濱田濱口菊地ら皆さん宣言してましたね。来年の今頃、どうなってるんだろうか。想像もつかないけど。
また少し大人になるんだろう。僕もみんなも。多分そうだ。
良い大人になろう。それが一番。
よーわからんが。


以上です。次はBomber-Eの収録でお会いしましょう。