内田篤人のラストマッチ。アクシデントを喜ぶわけにはいかんけど、結果として80分も篤人のプレーが見られたのは良かった。
あらためて篤人の素晴らしさ、センス、頼り甲斐、存在感がピッチで表現されまくってて、引退っていうのは心底理解不能なんだよね。まだまだやれるし、やることがあったような気がしてならないんだけど。
引き際を決められるっていうのも、名選手の特権。
ありがとう。本当にありがとう、篤人。お疲れ様でした。
最後のスピーチ、かっこよかった。凄かった。鳥肌がたった。こんな聡明な引退スピーチとか聞いたことない。底が知れない。
人間性、感性、心意気、外見も何もかも、誰一人として内田篤人には敵わないよ。
日本と日本サッカー界は、内田篤人を大切にしないといけない。これほどまでに偉大な男を眠らせてはいけない。
篤人に感化され、篤人に高めてもらう。
篤人に追いつかないとね。無理だと思うけど、近づいていきたい。
「全ての人たちに感謝します」
— Jリーグ (@J_League) 2020年8月23日
この試合をもって引退する#鹿島アントラーズ の #内田篤人 選手の挨拶を
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