Boy

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自分の人生を切り拓こうと全身全霊ぶつかっていく姿。一人の男として、その時が来たんだ。
頑張れ。元オハイオ民として応援してる。

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ちょっとだけ注文を。

現地10日、南カリフォルニア大(USC)1年生のブロニー・ジェームズがロングビーチ州立大戦で大学デビューを果たした。ブロニーは言わずと知れたレブロン・ジェームズの息子。7月末、同校での練習中に突然倒れて心肺停止となって緊急搬送されたものの驚異的な回復を果たし、初めて大学の公式戦でプレーした。

ブロニーは17分出場で4得点2アシストとオフェンスでは目立たなかったが、元々評価されているディフェンスでは3リバウンド2スティールに加え、相手の速攻を食い止めるチェイスダウンからのブロックで会場を沸かせた。

試合後、ブロニーは「すべてに感謝していると言いたい」と語っている。「(治療を受けた)メイヨクリニックの人々が助けてくれたこと。両親や、辛い時を乗り越えるために支えてくれたすべての人に感謝したい。もちろんコーチ、チームメイトたちにもだよ」

そして、コートサイドで試合を観戦したレブロンは、次のように息子を称えている。「今日が僕にとってどれだけ感動的な日だったのか伝えきれない。ただ、言えることは『ブロニー、君は本当に素晴らしい』ってことだ。試合の勝ち負けは関係ない。君はすでに人生における究極のチャンピオンシップを勝ち取った。君のことを誇りに思う。ありがとう、愛しているよ」
by レブロンを父に持つブロニー・ジェームズが心肺停止から回復し待望の大学デビュー「すべてに感謝していると言いたい」 | バスケットカウント BASKET COUNT

もうちょっと上手く訳せませんかね。記事にしてくれるのはありがたいけど、もうちょっとやりようはあると思うんだ。
生意気にも僕の訳を載せます。
「今日が僕にとってどれだけエモーショナルな日だったかなんて言葉にできないよ。ただひとつ言えることは『ブロニー、君は本当に素晴らしい』ってことだ。試合の勝ち負けは関係ない。君は既に究極のチャンピオンシップを勝ち取ったんだ、それは生命であり、人生だ。君のことを誇りに思う。ありがとう、愛してるよ。」

初期衝動サンキュー

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いやぁ、人々の想いを乗せて、戦い抜いた緑色のファミリー。素晴らしかったです。


今こんなこと書くと便乗すぎますけど。佐藤藍子かって言われそうですが。まぁ言われないと思いますが。
アントラーズファンの僕、二推しはグランパスっていう僕なんですけど。
Jリーグを創世記から見てきたサッカーファンにとって、ヴェルディっていうのは故郷みたいな特別な思いがあるんだよね。
圧倒的に強くて、圧倒的に盟主で、頂上に君臨していたヴェルディ。誰がどう見てもJリーグの象徴だったんだ。
30年前に抱いたあのイノセントな感情。サッカーって面白い、サッカーってカッコいい。
歳を重ねて世間に揉まれ、何となく大人になって、いろいろなものを削ぎ落としながら、小綺麗で安上がりなハッタリで身を纏い、何もかも知った気でいるわけですけど。
忘れかけていた一番最初の思いが蘇って、すごくワクワクしています。
小学生だった僕の目を惹きつけたあの鮮やかな緑のユニフォーム、今も何ひとつ変わっちゃいない。
生まれて初めて見たカタカナの「う」に点点がついたあのチーム名、今も何ひとつ変わっちゃいない。
まぁ現実は厳しいんだろう。調子のいい幻想や理想が簡単に罷り通るほど甘くはないんだろう。
でも再びヴェルディを感じられる人生だなんて、最高だよ。最高すぎる。ありがとう。
サッカーが好きで良かった。本当に。



ちょっくら関係ない蛇足を。
ドラクエ5、僕の最も愛するテレビゲームがありまして。
大好きなシーン、思い出深いシーンなんて当然たくさんあるわけなんですけど。
今こうして歳を重ねて、今一番味わい深く胸に刺さるシーンを紹介させてもらいます。
主人公が子供の頃、自分の住んでる村にやってきて助けを求めている妖精と出会うんですね。この世界の妖精っていうのは心の清らかな人しかその姿を見ることができず、村人たちから全く相手にしてもらえない中、幼い主人公だけが妖精の存在を認識できた、という場面がありまして。
その後主人公が大人になり結婚をし子宝に恵まれた中、今度は自分たちが妖精に助けを求めに行くシーンがあるんです。妖精の村に繋がっていると言われる森に入っていくんですがその道中、主人公の可愛い子供たちは「お父さんあそこに妖精さんがいるよ」みたいなセリフを発するんですが、主人公の目には何も映っていないんですよね。
ドラゴンクエストってただのファンタジーじゃないんだよ。人生の儚さと、人生の美しさを説いてくれる。


なぜだろう。僕は魂燃やすヴェルディの試合を見ながら、何となくこのドラクエを思い出していた。
僕はあの時、栃木に住んでたんだよね。ドラクエ5Jリーグが大好きで、あの時の僕の人生の全てでした。
感謝しかないよ。今もこうして僕は生きているんだ。
ありがとう。



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鹿島アントラーズ 対 横浜FC

シーズン最終戦が終わり、残ったのは虚しさばかり。
何という無駄な一年だったのでしょう。
蒔いた種が云々と指揮官はスピーチしていましたが、あなたは適切な水や肥料を与えたのでしょうか。
レジェンドOBに再建を託して降格するという、まぁよくある光景にはならずに済んだ。そこだけは感謝してる。
その一方で、こんだけテキトーに一年を過ごして勝ち点50以上の楽勝残留どころか5位なんだから、チームとしてはもう少し上も望めたんだろうなぁって思ったりもする。
とか書いてみたけど、全て実力。己の力不足が招いた結果。指揮官一人のせいではない。みんな悪い。全員が悪い。
審判のせいもなくはない。運がなかった場面もあったし、怪我人も出てしまった。
でもまぁ足りない。圧倒的にクオリティが足りなかった。
それでも5位って... びっくりすぎる。どうなってんだJリーグ


近年のアントラーズの迷走の根っこにあるのは、コンチネンタルスタイル、つまりはポジショナルプレー導入問題でして。
個々の閃きとインスピレーションとアドリブに依存していた攻撃では安定感がなく、選手の質も往年時と比較して落ちていることも踏まえて、より合理的に論理的に得点できるよう世界のトレンドというか一般常識を大前提に取り入れようと模索していたここ数年。
それなりに機能して付け焼き刃ながらも調子いい時もそりゃあったけど、結局は選手たちの理解が薄く、再現性がないから安定しない。結果が出なくなるとテンパって手詰まりになって個人技の合わせ技で打開しようとする。何とかなる時もあるけど問題は何も解決せず、結果が出ないことで監督の求心力は失われていき、我慢しきれないフロントも志半ばで解任、手の空いてるOBを据えて、伝統的スタイルと言えば聞こえがいいけど、要は幼稚なキック&ラッシュを繰り返すだけの日々。上積みなんてあったもんじゃない。


言い訳させてあげると。
なんだかんだここ5年くらいも定期的に選手たちが海外へと飛び立っているのは事実。
上田綺世とか町田浩樹が常本佳吾が今もいてくれたら、全くチーム力は別物になっていた。当たり前。


いない人を恋しがってもしょうがない。未来を見据えて生きていく。
僕が思ってるのは、何もポジショナルプレーだけをやるとか、ゲーゲンプレスオンリーで試合に臨むとかではなく、両立というか両方やれよっていう。二段構えでいいじゃない。
今日もさぁ、なんだよあの攻撃は。何となくパスを回して、何となくサイドにつけて、考えなしにクロスを入れて、いとも簡単に弾き返されると。どういう目論見とかプランニングの元にああいう攻撃を続けているんだい?
今時フォーフォーツーからのセンタリング一本槍の攻めとか、一体君たちはいつの時代を生きているつもりなんだ?
2023年だぞ、1980年代1990年代じゃないんだぞ。わかってんのかマジで。
プレミアリーグになる前のイングランドサッカーみたいな攻めをしやがって。


補強の話なんですけど。
大して予算も取れないでしょうし、多くは望みませんが。
とりあえず小泉慶白崎凌兵をもう一度獲得してもらえませんか。
彼らも年齢を重ねていて難しいところもあるでしょうが、今のアントラーズに足りないところを埋めてくれる存在が、ぶっちゃけ彼らしか思い浮かばないんです。
まず単純に彼らはインテリジェンスに優れていて、ポジショナルプレーを高いレベルで理解できていた。右サイドバックに小泉、中盤の一角に白崎を置くことで滑らかに展開できる。
そして何よりも、ここ数年の鹿島に圧倒的に欠けている、勝負への執着、闘争心、度胸を持っている選手だから。
なんで生え抜きでもない彼らが魂とスピリットを持っていて、生え抜きは誰も持ってないんですかね。
魂を見せるわけでもなく、ただ淡々と敗北を重ねるなんてさ、もう許されないようなことをお前らはやってるんだぞわかってんのかコラ。
じゃあ最近誰が魂持ってましたっけって思い返しても、あとは永木亮太金崎夢生ぐらいしか思いつかない。全然ダメだ。
そりゃ負けるわ。話にならん。


あのスピーチの感じでは岩政大樹は解任だろう流石に。
とりあえずは監督ガチャだな。
即効性を求めるなら石井正忠さんか黒崎久志さんか熊谷浩二さん。
将来への投資まで意識するならザーゴかリカルド・ロドリゲスか謎ブラジル人か。
原理原則を叩き込んでくれる監督が来てくれることを強く祈ります。


終戦で10分ぐらい荒木遼太郎が見られて、とりあえず良かった。
守備時のコース切りの上手さが炸裂して何回かつっかけてたし、綺麗なはたきで展開を作ったりして喜ばせてくれたりと、まぁ生存確認ができて一安心。
果たして彼は残留してくれるのか。
行けるならオランダとかドイツとか行って欲しいけどね。

クォン・スンテ、現役引退

スンテ、本当にありがとう。
チームがまともでない時期に来てくれて、かけがえのないものをたくさんくれて。
たくさんのトロフィーと共に送り出してあげたかったけど、もらってばっかりで何も返せなくて。
ありがとう。あなたからいただいた財産は、必ずアントラーズの未来へと繋がっていく。
お疲れ様。偉大なるキャリアにおめでとう。本当に本当にありがとう。
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昇格プレーオフと超高齢化社会

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こんなにヒリヒリした緊迫感ある試合はJリーグでここ20年ぐらい無かったんじゃないの。
新国立競技場には5万人を超える両軍サポーターたち。一体どこに潜んでいたんだこの人らは。
僕もテレビでJリーグ見るのも何年ぶりなんだろう。
東京ヴェルディ vs 清水エスパルス。もはやノスタルジーすら漂う文字列。オリジナル10が何やってんだよウダウダと無駄な時を過ごしやがって。
まぁでもこのカードだったから僕もわざわざ視聴したんだろう。このカードだから5万人も新国立に集ったんだろう。
歴史と積み重ねには価値がある。今更ながらしっかりと実感した。


試合自体は退屈極まりない展開。両軍とも心臓の鼓動が直に感じられるくらいアップアップで全然足が動かない。でもこの試合はそういうもんだ。いいサッカーをしようが糞サッカーだろうが、結果だけ。結果以外何も存在しない試合なので。
何となく僕はヴェルディを応援していた。ヴェルディは絶対にJ1に居なきゃダメだろ。Jリーグのためにも絶対に。昇格おめでとう。
早くも来年厳しそうっていう記事が乱発されていて、そんな昨日の今日ぐらいは希望いっぱいで満たしてあげてよと思いますけど。
お金がないならないなりに身の振り様はある。そこは名門のブランドを活かすしかない。
カンテラ組よ、みんな帰ってこい。
渡辺皓太、もうマリノスで十分に頑張っただろ。帰ってこい。
井上潮音、今こそ恩返しの時だろ。帰ってこい。
中島翔哉、まぁ帰ってきても来なくてもいいけど、来てくれたら盛り上がるだろ、かつてのハットトリックヒーロー。帰ってこい。
森本貴幸、永遠のドリーマーは今もイタリアで奮闘中、もちろん向こうで頑張って欲しいですが、久しぶりに見てみたい気もする。よければ帰ってこい。
三竿健斗、現状どんな感じか知りませんが、東京に帰ってきた方が奥さんのためにもいいんじゃないか(無責任)。帰ってこい。
小林祐希、現状どんな感じか知りませんが、いたら絶対面白そうじゃん、竹内涼真と絡めての地上波案件もできるし。帰ってこい。
高木三兄弟、最後に原点に立ち返ることが親父さんへの一番の親孝行になるんじゃないか(?)。帰ってこい。


あと鹿島アントラーズから武者修行で染野唯月と林尚輝が出向中なので、そこも一応気にかけてね。
林は良かったんじゃないか。終始冷静に事を運べてた。林は鹿島時代から安定感あって結構好きでした。トータルバランスのいいセンターバックで十分トップリーグでスタメンを張れる能力は持ち合わせているけど、残念ながら今の鹿島はセンターバックだけリーグ屈指の陣容を備えていて、来年もし出戻っても出場機会はカップ戦のみに限定されそう。もし来年3バックを採用するような展開が鹿島であったらワンチャンあるかもしれないけど、現代サッカーの3バックというのは機動力と攻撃力のあるサイドバックよりのセンターバックが左右に入るのが3バックであり、3人の純センターバックを並べるというのは20世紀の考え方なんだよね。今の鹿島でそんなキャラクターの選手はセンターバックにもサイドバックにもおらず、積極的に採用するようなものではないね間違いなく。世代交代という面で言えば控え一番手の昌子源に取って代わる展開なんだけど、功労者であり重鎮でもある源を上回るのは相当な頑張りを要すよ。昔の田代有三増田誓志あたりもそうだったけど、やっぱりレンタル出戻り組は心底大変。一時的にはスタメンに名を連ねたりはするけど、確固たる地位を築くのはね。アントラーズでレンタルバックからスタメン安泰に入れた選手ってマジで鈴木隆行ぐらいじゃない?あいつはやっぱりおかしいよ、普通じゃない。
問題は染野ですよ。
高校2年生の時に選手権得点王になってさ、僕は青森山田戦でのハットトリックもリアルタイムで見てました。大迫勇也ほどのフィジカルはないけど、ゴールパターンはより豊富でストライカーらしい勝負勘のある見事な選手だなと強く感銘を受けたのよあの試合。そんな彼が後日アントラーズ入団を決意してくれた時は心底嬉しかったんですけどね。
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まぁ当時の鹿島はエヴェラウドと伊藤翔、さらには大学3年生なのに途中加入してくれた上田綺世というなかなかのラインナップで出番が少なく難しかったとは思うよ。でも同期の荒木遼太郎が1年目からバリバリやってて、同期の松村優太も2年目ぐらいからぼちぼちやってたのに比べて、染野は心底物足りなかった。フォワードは数字という結果を出さなきゃいけないから難しいっていうのはわかる、周りの御膳立ても少なからず必要だし。でもそれでもね自ら強烈に掴み取って欲しいわけよ。本物のフォワードは運命を手繰り寄せる人なんだから。隆行を見ればわかるでしょ。ゴン中山雅史先生とか浅野拓磨とかもそうじゃんね。
ヴェルディにレンタルされて以降は一定の成果を残しているんだけど、もしかしたら自分が立場的に上にいられる環境なら力を発揮できて、自分が下っ端だと萎縮するタイプの選手なのかもしれない、まぁわからんけど。染野がどうなのかはわかんないけど、こういうタイプの選手っているし、スポーツ選手だけじゃなくてどこの世界にもどこの業界にもいる。
もちろんまだ22歳で、可能性は無限大なんですけども。
もっともっとボールに絡んでいって欲しいのよね。もっと受けにいってくれ。前に張るだけじゃなくて、良きタイミングでハーフスペースで受けてひと展開入れてから動き直して最後のフィニッシュワークに絡むみたいな。昨日もなんだよあのボールタッチ数の少なさは。もっと触れ。もっと撃て。自分のリズムを作れ。相手に嫌がられろ。
お手本にして欲しい海外選手だと、ガブリエル・ジェズスだな。両足の精度高いシュートだけじゃなくて、空間把握能力とボディバランスが冴えるエアバトルとか、巧みでスキルフルなドリブルとか、勝負手として光り輝くパスワークとか、ああいう引き出しの多い器用なフォワードになって欲しい。
昨日の試合はラッキーあってPK貰えて、一切の躊躇いなくキッカーに名乗り出て、GKにコース読まれて触られはしたけど、しっかり決め切って見せたあの根性。まだまだいける。闘える。至らないところだらけですが、魂は健在なのが嬉しかった。ナイスキック。
遼太郎も松村も含めて、必ず頂上まで辿り着けるから。頑張れ。ここからだぞ。



J1昇格プレーオフの話題も。東京ヴェルディには、鹿島アントラーズ時代に内田篤人とともにプレーした染野唯月が所属しており、チーム得点王の6ゴールを決めているのだが…。

内田「そうだ、忘れてたよ。頑張ってるか、染野!

見た感じ、ヴェルディは技術が高い選手が多いし、ゴール前にも入ってくるから、誰でも点が取れるイメージですね。

染野はシュートが上手いです。振り向く形でのシュートもそうだし、トラップから無理が利く。高さもある、落ち着きもあるので、ゴール前で彼に渡せれば面白いと思います。

ただ、ちょっと優しいんですよ。染野くんは。

同期の松村(松村優太)、荒木(荒木遼太郎)、染野と、3人とも鹿島に入ってきたときからすごく質が高かったんです。

『こいつら、すげぇな』と思ってたけど、3人それぞれちょっと優しいんですよね。

なので荒々しく頑張ってくれると、こういう大舞台でも結果を残せるんじゃないかな。クオリティはありますもん」
by 内田篤人、染野唯月は「優しい。もっと荒々しく…」J1昇格POに臨む東京Vのエースにアドバイス

篤人にはアシスタントコーチに入って欲しいのよね。忙しいか芸能活動。
岩政大樹は解任するとして、後任は誰がいいですかね。
僕の第一希望は石井正忠なんだけど、あの人なんかタイ代表監督とかやるんだっけか。
第二希望は黒崎比差支。今は普通に久志か。フリーであるならぜひ。
第三希望は熊谷浩二。鈴木優磨を完全にコントロールできるのはクマさんしかいないんで。今何してるんだクマさん。頼むよ。
第四希望はザーゴ。勝てないなら育成を頑張りたい。もう一回、荒木遼太郎を復活させてくれ。
第五希望はリカルド・ロドリゲス。長い目で見れば必ずプラスをもたらしてくれる。
第六希望は謎ブラジル人監督。もうここまでくれば岩政以外なら誰でもええよ。
岩政だけだよ荒木遼太郎をここまで腐らせられる監督は。自分は無能ですってそこまでハッキリ自己紹介しなくてもいいから。
解説者時代はそれなりに戦術論を語っていて頭でっかちな監督タイプかもなって懸念してたんですが、大して頭も大きくなかった。顔はデカいけど。意味ねええええええええええ!!!!!!!!



来年は4-3-1-2を希望します。
2トップは鈴木優磨ともう一人。
トップ下を遼太郎にするか、柴崎岳にするか。
遼太郎にするなら、優磨の相棒は純粋なFWでいい。知念慶か垣田裕暉か染野唯月。土居聖真という手もあるけど、守備時の隊形を4-3-3にしたいんだよね。2トップが左右に開いてサイドバックにプレスかける形。ってなると聖真だとそこまで機動力ないから守備キツいかなぁって。遼太郎にサイドの守備させんなよ新監督。それで左右のインサイドハーフに樋口雄太と佐野海舟。アンカーに岳。岳にはキャリーも頑張ってもらうのと、ボックス内に走り込んでのフィニッシュも期待。来年は走れよ。
岳をトップ下にしちゃうと荒木が2トップの片割れに入るから、やっぱよくなさそうだな。
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日本一の才能。ここからの超特大バウンスバック。頑張ってね。
髪型だけ変えよう。90年代ヘアーというか森且行ヘアーはやめてくれ。
まぁでも何でもいいや。来年こそ絶対に。

King Gnu 『THE GREATEST UNKNOWN』

King Gnuの4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』が無事発売。皆さん聴きましたか。
楽曲ひとつひとつに何ひとつ問題はない。極めて優れたラインナップ。
全く何も知らない人にいきなりこれを聴かせたら、それはそれは感動するでしょうね。
しかし、ファンにとっては... ねぇ。どうなんでしょう。

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