始めましょう。
- 絶叫スタートという恐ろしさ。当人たちも大変だったんでしょうけど、視聴者もいきなり耳をつんさぐレベルの衝撃をもらう。まぁ同じ気持ちになれましたと
- 今ならトールもらえるっていうのは誘い文句として力あるんですかねぇ... 真3で裁判絡みで戦ったイメージだけで、あんまり味方感はないな
- 謝罪の場で「でも」みたいな逆説を入れんなよな。逆撫でやで
- 惣治郎回とか最高やんけ。P5を最後にプレイしてから2年くらい経ってて抱いてる思いも微妙に変わっていきますけど、やっぱ惣治郎はホント最高よね。人間味がある。人としての大きさ、器とか懐が半端ない。P5を貫く美学となるスタイリッシュさやダンディズムを一番に体現した大物です
- ちょいちょい映り込むサユリもまたこの場面の繊細さに彩りを添えてます
- 難しいよな。「悪の反対は善、善の反対は悪。正義の反対は、別の“正義”あるいは“慈悲・寛容”。」っていうパワポケの名台詞を思い出す
- 演出の流れ、絵の構成が見事すぎる。この後の結末を知っているから、もうこんな導入の段階で泣けてくる。佐倉家は本当に最高だ。見つめるモナの優しい眼差しも素敵
- カロリーヌの横顔美しすぎるでしょ
- 校長の話をぶった切るリズム感よろし
- 基本的に世の中まともな校長とかどこにもいない。普段まともに生徒と絡まないし、実績とか功績はわかりにくかったりする。例の高島雄平校長みたいな圧倒的実績があれば自然とリスペクトされるだろうけど。あれこそnumbers don't lieっていう典型です
- 自分語り、いいっすか？中学時代の校長先生がすごいいい加減な人で、一回のお話が35分くらいかかるおじいちゃんでした。あのフリートークはひたすら自分に酔いしれてるだけで、クッソ長い公開オナニーでした。相手を見ていないで、独り言と一緒や。このブログと一緒やね。ぶっちゃけいい先生ではなかったと思うんだけど、やたら溢れる余裕がなんか優雅さを産んでいて、底知れぬカリスマだけはあった。校長先生に最低限必要な要素だけは満たしていたような気もする。なんか修学旅行の時に一回バスが予定にないサービスエリアで余分に止まったんだけど、噂によると校長がソフトクリームを買うためにストップしたとか。ほんまかいな絶対話盛ってる
- 自分語りpart2、いいっすか？小学校2~3年生の時の校長先生はいい先生だったイメージがある。なんか喋りに温かみがあって、心が感じられた。優しくて立派な先生だったけど、ファーストネームが清鬼。なんて読むのかわからない。表彰状を渡す時に毎回耳を凝らして聞き取ろうとしてたけどわからなかった。まぁ確かに鬼が清らかになれば最強だわな。鬼に金棒を上回りそうな、鬼に清らかな心
- 竜司顔長っ
- 祐介美味しすぎやろ。最高
- 「痺れるねぇ〜」いいセリフ。竜司が言いそうなセリフ
- ま〜た断りもなくズケズケと他人ん家に入っちゃう怪盗団
- いきなりの呼び捨てとか引きこもりじゃなくても面喰らうでしょ。ほんとどうなってやがるその感性
- 「試してみよう」の美声っぷりからの「打つの速っ」
- 本題行くの早すぎぃ。前戯なしはあかんよ
- 蓮が速打ちで良かった。テンポ損なわないで進んでいける
- そういや発売前から話題騒然だった谷間や透けブラの流れはカットですね
- 墓場と言ったら鬼太郎
- とか言ってる側から谷間や透けブラの流れやんけ!!! しかもよっぽどフェティシズムの向こう側へと突き進めてるような良改変!!! しかし竜司遠いな。ってかお前らみんな遠いわ。視力いいんですね
- P5A円盤のCMで2番目に映るりせちー
- みなさん知ってると思いますがP5Dはギャルゲーです。ちょっと前に僕もネタバレ有りレポート書いたのでよろしければそちらもどうぞ
- ちょっと待って蓮の髪型おかしいだろ
- 蓮の打法は所謂ドアスイングですね。外から大回りしては良いことありません。インサイドアウトと言いますか、ボールまでは最短距離で進んで捉えていき、フォロースルーを大きめに取ることで飛距離を出して行くのがバッティングというものです。バットを振るときに頭が動くと視線もブレてミートがずれるので頭はそのままの位置で振らないと。あとはバットのスイートスポットを理解しておくのと、自分の身体の始動するベストのタイミングを掴むこと。それが大前提。さらにそこから打球の方向や角度を細かく調節していくのが、素人の語るバッティング論ですわ。まぁ僕の言葉じゃ説得力が皆無なので、偉大な先人達の理論を聞いてみてください
- 柳田悠岐はバットがボールを捉える瞬間にだけパワーを入れるらしい。それ以外の動きの中ではめっちゃリラックスしてるとか。怪物は参考にならん
- あの蓮のスイングでホームラン性の当たりになったのは、間違いなく金属バットのおかげです。数多の大型高校生野手ルーキーたちがプロ野球の世界で苦労するのが金属打ちから木製打ちへの切り替え。清原和博は竹で打撃練習してたんだっけ。怪物は参考にならん
- 野球回というのはアニメの基本です。どんなアニメにも必ず野球回と水着回がある。水着回はあと2、3回後あたりになると思うので、みなさんお楽しみに
- 冴さん死ね (直球)
- ちょいちょいホラー要素も入る贅沢な夏回
- 双葉の作画に相当気合入ってますね。ゲーム本編の時より美人です。ゲーム中は可愛い寄りだった
- やっぱつれぇわ
- P5屈指の名曲"母のいた日々"!!! しかし随分雑に扱われてて涙... P5で僕が一番好きな曲なのに...
- そういやあの謎すぎた街での追いかけっこは削除されてますね。今となっちゃ笑い話で済むけど、プレイ中はイライラポイントでした。プレイヤーたちもだいぶのめり込んでいて高ぶってる中であの意味のない一連の消化イベント... いつの日か意味が語られる日は来るんかいな
- フタバパレスもだいぶすっ飛ばしてますね。プレイ中ちょっと苦戦した記憶がある。扉くぐってすぐサーチアイして左から登った先に確か玉があるシーケンスで寄り道し損ねて玉がなくあたふたした気がする
- またダイジェストだよ... こりゃ2クール説濃厚だな
- ちょっとジョーカー冷酷すぎんよ。冷静なのはいいが、ちょっとは高ぶって欲しかった
- 久しぶりに見せ場をもらえた杏
- 忘れてたけど、暑くなってくると竜司がガサツになってくるんだったな。もう戦車コープも終わってるし、12月のダッシュまでいいとこなさそう
- さぁ？って... やっぱ屋根ゴミやわ。ホント礼儀知らず
- 怒涛の理解力A
- 久しぶりに見せ場をもらえた杏
- いやぁ、悠木碧さんの素晴らしい演技フィニッシュ
久しぶりに目まぐるしかったね。色々ありすぎ。先進みすぎ。
厳しいこと言うと、やっぱジョーカーに人として魅力を感じないな。顔だけやん。オレが礼儀作法とか敬語に煩い人間なのもあるけど、番長と違って人間ができていない。なんでこんな感じにしたんだろう。棲み分け？いや、そんなの日本人のデフォルトやんけ。なんでそれすらできてねぇんだよ。
来週は惣治郎の感謝フィニッシュと予想。
