息抜き回となるんかな。
- なるほど上手い導入
- 成績の悪いジョーカーは好かんわ。僕はどうしても勉強ばっかしてましたね、P3P4P5いずれも。コマンドひとつでささっと学力が上がるんだから幸せな世界だ。やらずにはいられなかった
- まさか数少ない味方であるはずの新聞部のあの子ですらこんな感じだとは... 生き地獄やんけ
- 学校を自由行動する猫。やっぱ猫って羨ましいよな。ああいう気高く美しい生き方に憧れる
- ちゃんと授業受けてるのに成績が悪い高巻杏。高校受験にAOってあるんかな
- 見切れる春ちゃん先輩。あのー、もっとがっつり絡ませる改変はないんですかね。ぜひお願いしたいのですが
- 服装の乱れは心の乱れってアレやね、ぼくらの七日間戦争だっけ。全然知らないんですが、昔アイドリング!!!で升野さんが言ってた。基本的に升野さんが歌う回にハズレ無しと思うんだけど、あの回面白かったのはあの冒頭だけで、別にドッジボールはつまらんかったか。だいぶ関係ない思い出トーク
- 宮野さん頑張ってます
- 汗かきすぎだろ
- 三島の声たけぇな
- 前も書いたけど、三島の顔が美形でなんか腹立つ。明智よりモテそう
- このメガネ演出は番長パターンやな。やっぱペルソナ主人公の性格はこれが王道というか、オンリーウェイっていう感じだろうね。素っ頓狂でなくては面白くない
- 「いえ、別に」ジョーカーつええ。武見先生と向かい合って堂々渡り合えるなんて、やっぱイケメンは違うわ
- 「へぇ（棒）」福山さんの素晴らしい演技
- 5月なのに竜司の服装どうなってるんだよ。色も秋物っぽいし、どうかしてるぜ
- 随所にジョーカーのノリの悪さが出るなぁ。もういっそのこと振り切れよ。さっきの番長モードはどうした
- いいポーズ
- よろしくニャン
- 一児のパパです。あったなこの選択肢。またP5やりたいね
- 汗かきすぎ
- 蝶野先生はエリーのオマージュ？ブサイクすぎんだろ、P1の正ヒロイン舐めんなよ
- 咄嗟の機転が利く展開が多かったのもジョーカーの良かったところ。惣治郎の携帯に電話するのとか素晴らしかったからね（ネタバレ）
- 随所にジョーカーの軽さが出る。出て良いんだけど、そしたらさっきのノリ悪いのとか整合性が感じられない。ノリ悪いなら堅くなってほしいし、チャラいならノリも良くなれよ。これは普通じゃない。筋が通っていない。アホか
- そういや前回感動したんで今後文句言わないとか書いたんだったな。忘れてたわ
- コープ回ですね、OK
- ジョーカーはジャージ似合うよなぁ。キタローの体操着姿は微妙だった記憶がある。痩せすぎてるから貧相に見える
- 「気になるのか」強い
- なるほど、こういうべっきぃ使用法か。賢いぞ蓮。えらいぞスタッフ
- 話の流れは良かったんだけど、落とし所が意外と単純というか、今更気付くんかいっていう驚き。見る目ねぇなオイ。こういう高速掌返しっていうのはある意味教師の鑑か。都合よく生きていかないと、あんな激務耐えられないだろ
- スウェーデンかどこかだと教師という職業がすごく尊敬されているっていう話を聞いたことがある。本当はそうあるべきなんだよ。教育というのは国家の骨格を成すものだから。しかし日本だと底辺層がなる職業というイメージ。リスペクトもされてないし、地獄の激務。そこを狙って日教組が好き勝手暴れまくって、しょうもない洗脳を続けやがって。日本の将来を思うのであれば、もっと給与を爆上げさせて、成り手の層を変えて、教師全体のクオリティを高めるというのが考え得る手なんですけど、少子化の中で先生の給料あげるのはなかなかに厳しいだろうし、いくらたくさん給料もらえるとしても、モンスターペアレンツや在日の血が闊歩する現代日本の小学校中学校であえて働こうなんていう殊勝な心がけの優秀な労働者がいるわけもなく。そうなってくると単純に素敵なモデルケースを見せつけるしかないのかなと。平たく言えば現代版金八先生を作るっていうこと。井上雄彦先生にお願いして面白い原作を作ってもらって、それを全盛期フジテレビみたいなテレビ局が超歴史的な国民的ドラマに仕立て上げてっていう。とりあえずの道はそんなところだけど、今のフジテレビにそんなことできるわけねぇよ。フジテレビどころか、どの放送局にも無理です。さしあたっては安倍さんに放送法の改正をお願いするしかないですね。ちょうど6月4日から会議するらしいから、見守っていこう
- おお、月島行きますか。もんじゃ行きますか。いいのか、瞬殺覚えちゃうぞ？
- よく考えたら、アニメは序盤からずっと瞬殺モードに近いサクサク戦闘だったわ。今更関係ないか
- 「ほっとけなかった」性別の壁すら超えたジゴロっぷり、この感じはハム子を思い出すわ
- ちょっと待って。武石？だっけ。さっき良かったのに、今演技ヘタじゃね？なんか違和感あった。コント芝居みたいで
- 中岡イケメンやね。明智よりモテそう
- 宮野さん迫真の演技。圧倒的主人公声だよなぁ、しかしそんな宮野さんを2番手で使っちゃうペルソナの贅沢さ。宮野さんのいう「だっせぇ」っていう言い方が好きなんだよね、ゲームやっててこの声優さん上手いなぁと思ったんよ。戦闘終了時の「けっ、だっせぇ奴等」っていう竜司のセリフが爽快で、気持ち良さと同時に「やっぱプロの声優さんは凄いなぁ」と感心した記憶がある
- ラーメン旨そう〜。異常なまでに気合い入った飯作画はFF15を思い出させるね。リヴァイアサンとおにぎりのデータ量が同じになったという、身体を張った渾身のすべらない話
- FF15は未だ非難されてますが、確かに内容はアレだとしても、制作秘話であったり発売前発売後の不手際とかでたくさんの笑顔を届けてくれたわけで、総合的に見れば比較的エンターテインメントだったと言えるんじゃないか。何ひとつ笑えないクソゲーもある中で、笑いどころが一応あるだけ救いがある。まぁその笑いというのは苦笑いに近いし、その対象も本編ではなくてその周りなんだけどね。まぁいいじゃん。ファイル名にGOTYって付いてたのは痛々しかったけど、それもきっといつか時が経って笑える日が来るだろう。笑顔が一番
- いやまぁ冗談はさておき、感謝してるんだFF15スタッフ陣には。もしあのまま9月30日に発売してたら、9月15日発売のペルソナ5は多少埋もれてたかもしれないから。もし発売延期がなければ、どうなっていたかわからない。あれは運命的だった
- ラーメン屋のノベルティグッズとか、一周回って欲しくなる。悪くないどころか、ハイカラ
- いいシーンだけど、川上先生の手の使い方が90年代前半のトレンディドラマ風すぎて草
- さっそくで草。見習いたい行動力
- 6月はやだよなぁ... 雨降るし祝日無いし。
- 次回のレコメンドって... いや無いです。一生無いです。
- コッパテングとスライムでヌエですか。うーん、どれもP5で使った記憶は無いな。コッパテングは真3で愛用したよ
- ジュスカロは相変わらず可愛いなぁ。みなさんぜひP5Dをプレイしてください
- おはようございますくらい言えんのかクソが。礼儀なってないよなジョーカーは。番長はその点良かったよ。堂島さんとの付き合い方は完璧だった。まぁ日本人ならあれくらい普通なんですけど
- 見切れる鴨志田のサムズアップに草
- 冴さんフィニッシュ!!!
良かったです思ってたより。再構築された展開が非常にスムースでシナリオ作りの巧さが光ってます。戦車コープと節制コープの有機的な絡ませ方はお見事。
Operation maid watchというふざけたサブタイトルからは想像もつかないくらいの、ナイスな青春回でした。この多少の青臭さも滲ませた心のぶつけ合いもまた、ペルソナらしさであり、JRPGの強さでもある。
しかし戦車コープが終わってしまうと、もうここからはひたすら竜司の評価は下がっていく一方だね。大丈夫か。この先竜司の良さが出るシーンはあのダッシュのシーンだけになっちゃうんだけど、大丈夫？あとは嫌われちゃうだけなんだけど。
さて来週からマコちゃん本格参戦。楽しみやね。
フィニッシュ予想は難しいけど、真が覚醒して、「うぜぇんだよ、この成金がぁ！」フィニッシュとか面白そう。覚醒してドーンぐらいかな。
