明日の暇な時に書こうかと思ったけど、どうせ頭がスパークしてて寝れないんだから、今のうちに書くよ。
しかしこんな怒りとか、こんな遣る瀬無さとか、一体どうやって向き合えばいいんだろう。
まともに文章を書ける気がしないが、僕が唯一できることはここで発信することだから、無理にでも頑張って書くね。
DMMに540円払って、NGT48のチームGの千秋楽公演を観ましたよ。
こんな大事な一日にしっかりと美貌を整えてきた山口真帆、菅原りこ、長谷川玲奈、村雲颯香。
みんなとっても綺麗だった。心身ともに清く正しく美しいんだなぁって、公演中ずっと思ってた。
初めて見るNGTのライブ。知ってる曲なんてひとつもない。
でも何となく、多幸感はあった。
穏やかだし、品がある。
CDで聴くと不快な思いをしたであろう楽曲も、別に問題はない。口パクではなく生で歌うので声量がないのだが、そのことがかえって優しさを産んだというか、ボーカルの柔らかさに繋がって、そこがチームGの清楚さにはまった気がする。いい曲も2曲3曲ぐらいあったし。
何気ないMCでチームG愛を語るまほほんのリラックスした笑顔に、みんなホッとしたよね。よかった。ちょっとでも気が紛れてくれたらって。
でも実際はもう覚悟は決まっていたんだよね。
もう何も躊躇わないでいい。
幸せを掴むため、平和と笑顔を取り戻すため、僕たちが戦う。
彼女たちのために、全力で僕たちが戦う。
3ヶ月にも渡った長いイントロがやっと終わりを告げて、ここからが本番。
5chのスレもpart640まで到達してて、なんて長い前座だったんだ。
戦争だ。負けるわけには行かない。
必ず勝とう。必ず生きて帰ろう。
